「iPadに資料や画像が多くなって、そろそろどこかに移したい・・・」
「家に置いておくのも良いけど、なんかあったときに困るからデータをHDDに移して持ち運びしたい・・・」
こんにちは、ノツです!
今回は、iPadのデータを移して持ち運びできるポータブルHDDについて紹介します!
資料や画像が大量にあったり、動画データがあるとすぐ容量がなくなり、アプリのインストールやOSのアップデートができなくなることがあります。
そんなときに外付けのHDDを持っておくと便利です。
紹介する内容は以下のとおりです。
- ポータブルHDDの選び方
- ポータブルHDDを使うメリット
- ポータブルHDDを使うデメリット
- iPadで使えるおすすめのポータブルHDD5選!
それでは、見ていきましょう!
スポンサーリンク
iPadでのポータブルHDDの使い方について

iPadでポータブルHDDを使う場合、下記の条件を満たしていることが必須となります。
- iPadOSが13.1以降であること
※5/19時点の最新のiPadOSは15.5 - FAT、FAT32、exFAT(FAT64)、またはAPFSでフォーマットされていること
特に2つ目は、appleの公式サイトで記載されている内容となります。
互換性のあるコネクタまたはアダプタを使って、USBドライブまたはSDカードリーダーをiPadの充電ポートに接続します。
iPadのモデルと外部デバイスに応じて、Lightning – USBカメラアダプタ、Lightning – USB 3カメラアダプタ、USB-C – SDカードカメラリーダー、またはLightning – SDカードカメラリーダー(別売)が必要な場合があります。
12.9インチiPad Pro(第5世代)または11インチiPad Pro(第3世代)では、複数のUSBドライブと他のThunderboltデバイスを互いに接続し、一連のデバイスをiPadの充電ポートに接続できます。
注記: USBドライブは、データパーティションが1つのみであり、FAT、FAT32、exFAT(FAT64)、またはAPFSでフォーマットされている必要があります。USBドライブのフォーマットを変更するには、MacまたはPCを使用します。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/ipad/ipad75b7b23f/ipados
上記で記載されている「FAT、FAT32、exFAT(FAT64)」は、簡単に言うと、大きなデータファイルを扱えるようにしたファイルシステムです。
iPadでポータブルHDDを使用する場合、「exFAT」にフォーマットしておく必要があり、これ以外のFAT、FAT32だと認識しないことが多いです。
ポータブルHDDの選び方

ポータブルHDDはデータ管理やバックアップが取れたりと1つ持っておくと便利です。
一方で、さまざまな商品が販売されており、どのようなものが良いか迷ってしまうこともあるかと思います。
ここでは、最低限押さえておきたいポイントとして以下のポイントを紹介します。
- 値段
- サイズ
- 耐久性
- 容量
- 転送速度
- 接続端子
- セキュリティ機能
それでは、見ていきましょう!
容量
ポータブルHDDの容量は500GB~4TBとさまざまですが、保存するデータやファイルによって必要な容量は異なります。
簡単にまとめると、以下のとおりです。
容量 | 内容 |
500GB | 文書ファイル、写真 |
1TB | 音楽・動画データ |
2TB | 解像度の高い画像・4K画質などの動画データ |
4TB以上 | バックアップを含む上記すべてをカバーできる |
ExcelやWord、PDFなどの文書ファイルをたくさん扱う方は500GB以上1TBあれば余裕をもって使用できます。
バックアップや大きなデータを扱う方、かつ、予算に余裕がある方は4TB以上のものを購入すると、ほぼすべてのデータをカバーできます。
ポータブルHDDを持ち運ぶ際には1TBもしくは2TBのものが多いので、これらの容量を選びましょう。
サイズ
ポータブルHDDのサイズはさまざまなサイズがありますが、持ち運びするということを考えれば、下記のサイズが良いと思います。
- 幅:75mm〜110mm程度
- 高さ:15mm〜35mm程度
- 奥行き:110mm〜180mm程度
これ以上のサイズのポータブルHDDはありますが、HDDそのものが重かったり、カバンにかさばってしまう可能性もあります。
できるだけコンパクトで容量のあるポータブルHDDだと、持ち運びにも最適かつたくさんのデータを保存できます。
耐久性
ポータブルHDDは構造上落下などの衝撃に弱いことが多いです。
また、カバンにいれて持ち運んでいるときに、何か他のものとぶつかっただけで壊れてしまう可能性もあります。
そうすると、大切なデータが取り出せなくなったり消去してしまうので、できるだけ耐久性のあるポータブルHDDを選ぶと安心です。
具体的には、ポータブルHDDをケースに入れて持ち運んだり、ポータブルHDD本体に衝撃を吸収するような加工をしているものがおすすめです。
値段
ポータブルHDDの値段は、容量やサイズ・大きさによってさまざまです。
前述したように、重めのデータをたくさん保存する場合は、容量が大きいものが必要になりますので、必然的に高価なポータブルHDDになると思います。
PDFといった資料をたくさん保存する場合は、動画や高画質の画像を保存するよりも容量を必要としないので、比較的安価なポータブルHDDでも十分です。
転送速度
小さなファイルでも大量にあればデータを移すのに時間がかかります。
そのときに、転送速度が速ければ短時間でデータを移すことができます。
現在は主に「USB2.0」「USB3.0」の規格のものを使う場合が多いです。
USB2.0・・・転送速度480Mbps
USB3.0・・・転送速度5Gbps(5000Mbps)
※bpsとは、1秒あたりに転送できるビット数(一度の処理に扱えるデータの大きさ)の単位
PDFなどの文書ファイルや画像などの小さなデータを主に扱うのであれば、USB2.0のもので十分です。
高画質の画像や動画を扱う場合には、転送速度が約10倍あるUSB3.0のものを使うとデータ転送・移行がスムーズにいきます。
USB3.0のものを使う場合、周辺機器やケーブルなどがすべてUSB3.0に対応している必要がありますので、確認しておくことが重要です。
接続端子
ポータブルHDDで採用されている接続端子は、「USB Type-A」「USB Type-C」の2種類が主流です。
Type-Aは長方形、Type-Cは細い楕円形の形をしています。
近年発売しているiPadのほとんどはType-Cに対応しているものが多いです。
セキュリティ機能
ポータブルHDDには、パスワードロックに対応したものや自動暗号化機能が搭載されているものがあり、第三者にデータを除かれる心配がありません。
個人的な、例えば、ブログに掲載する画像といったデータなら覗かれてもあまり心配はいりません。
しかし、個人情報が入っているようなデータを持ち運ぶ必要がある場合には、セキュリティ機能は必須です。
一方で、セキュリティ機能が搭載されているポータブルHDDは、値段が高い傾向にあります。
予算に余裕がある場合は、セキュリティ機能がついているポータブルHDDがおすすめです。
ポータブルHDDを使うメリット

ポータブルHDDを使うメリットは、少なくとも以下の4つのメリットが考えられます。
- 使用する場所を選ばない
- 容量の拡張
- バックアップによるデータ保存
- 複数のデバイスと同時に使用できる
それでは、見ていきましょう!
使用する場所を選ばない
ポータブルHDDは、電源アダプターを接続しながら使う必要がありません。
これは、ポータブルHDDはUSBの電力を利用するため、iPadやパソコンに接続するだけで使用できます。
そのため、ポータブルHDD本体と対応したケーブルのみを持ち運べば、カフェやコワーキングスペースなどといった場所でも不自由なく使用することができます。
容量の拡張
ポータブルHDDは、前述したように、画像や動画・電子データなど、さまざまなタイプのデータを保存することができます。
iPadの内部ストレージ容量が限られていても、ポータブルHDDを使用することで大量のデータを保存できます。
一方で、データが大量にあるとiPadがうまく作動しない場合があります。
その場合は、ポータブルHDDを接続せずにおくことで、容量が少ないiPadでも通常通り動かせます。
バックアップによるデータの保存
ポータブルHDDは、重要なデータのバックアップに役立ちます。
iPad内のデータを定期的にポータブルHDDにバックアップすることで、突然データが破損したり喪失したとしても保護することができます。
また、ポータブルHDDは、前述したように、データを暗号化する機能を搭載しておるものもあり、データをしっかり保管できます。
複数のデバイスと同時に使用できる
ポータブルHDDは、iPad以外にもパソコンやスマホなど、他のデバイスでも使用できます。
これにより、さまざまなデバイス間でデータを簡単に転送したり共有したりすることができます。
例えば、スマホで撮影した写真をiPadで少し加工してからパソコンに保存できます。
また、スマホで撮影した動画をパソコンで少し加工してからiPadに保存できます。
このように、ポータブルHDDにデータを保存することでさまざまなデバイスでの共有や修正・加工も可能です。
ポータブルHDDを使うデメリット

ポータブルHDDを使うデメリットは、少なくとも以下の3つのデメリットが考えられます。
- 値段が高い傾向にある
- 紛失のリスクがある
- 落下時の故障のリスクが高い
それでは、見ていきましょう!
値段が高い傾向にある
ポータブルHDDは容量が小さいものが多いため、大容量のものになると値段が高くなってしまいます。
文書ファイルやPDFなどのデータをたくさん保存する場合には問題ありませんが、動画や画像を保存して持ち運ぶ場合は、どうしても容量の大きいものが必要になります。
2TBや4TBといった容量が大きいものは値段も高くなりますので、用途にあったポータブルHDDを選ぶようにしてください。
紛失のリスクがある
ポータブルHDDは、小さくて持ち運びしやすい反面、紛失や盗難のリスクがあります。
ポータブルHDDを失くしたり盗まれたりした場合、保存されていたデータが失われてしまいます。
そのため、重要なデータをポータブルHDDに保存する場合はAirタグなどの紛失しても探すことができるものを付けておくか、重要なデータはポータブルHDDに保存しておかないなどの対策が必要です。
落下時の故障のリスクが高い
ポータブルHDDは小型なものが非常に多く、内部に精密な部品が搭載されていることから、ちょっとした衝撃によって故障する可能性があります。
また、長期間の使用や頻繁なデータの読み書きによって、劣化してしまう場合もあります。
データが重要な場合は、ポータブルHDDだけでなく、パソコンなどのデバイスでバックアップをしておくことが重要です。
iPadで使えるおすすめのポータブルHDD5選を紹介!
これまで記述したことを踏まえて、iPadで使えるポータブルHDDを5つ紹介します。
ご参考までにご覧ください。
Lacie 1TB Mobile Drive USB3.2 (Gen1) USB-C対応 STLP1000400(約13,000円)
Lacie 1TB Mobile Drive USB3.2 (Gen1) USB-C対応 STLP1000400は、SeagadeのサブブランドであるLacieによって製造された外付けハードドライブです。
1TBのストレージ容量が搭載されており、写真やビデオ、音楽やドキュメントなどのあらゆるデータを保存できます。
Lacie Mobile Driveは、USB3.2(Gen1)が備わっているため、高速データ転送が可能です。
USB-Cポートのため、iPadだけでなくUSB-C対応のデバイスとの接続が可能です。
薄型でシルバーを基調としたシンプルなデザインなので、持ち運びに適しています。
また、iPadなどの端末から電力を供給できるバスパワー機能のため、USBケーブルのみで使用できます。
アルミニウム製の外部ケースで覆われているため頑丈で耐久性があり、データの保護に役立ちます。
また、LaCie Toolkitソフトウェアを使用することで、バックアップやデータの暗号化などのセキュリティ機能を利用できます。
軽くて持ち運びしやすいため、データのバックアップやデータ転送に重きを置きたい方におすすめです。
内容 | 概要 | |
容量 | 1TBのストレージ | 写真・ビデオ・音楽・ドキュメントの保存に最適 |
インターフェイス | USB3.2(Gen1) | データの転送を高速で行える |
接続 | USB Type-C | |
耐久性 | 頑丈 | アルミニウム製の外部ケースで覆われている |
利便性 | 薄型で軽量 | 200gのため持ち運びしやすい |
セキュリティ | LaCie Toolkitソフトウェア | バックアップやデータの暗号化等のセキュリティ機能が搭載 |
エレコム スマートフォン/タブレット用 USB3.2(Gen1)外付けハードディスク 1TB ELP-SHU010UBK(約19,000円)
エレコム(ELECOM)のスマートフォン/タブレット用USB3.2(Gen1)外付けハードディスクは、外部ストレージデバイスとして使用することができるポータブルHDDです。
1TBのストレージ容量のため、写真やビデオ、音楽やドキュメントなどのデータを保存できます。
ELP-SHU010UBKは、USB3.2(Gen1)搭載のため、高速なデータ転送が可能です。
また、USB-Cポートを備えているため、iPadの他にもUSB-C対応のスマホやパソコンとも簡単に接続できます。
さらに、このポータブルHDDとiPadを接続することで、本体のHDDを充電することもできるので、どこでも使うことが可能です。
このポータブルHDDは、iPadやスマホ、パソコンなどとの連携を目的として設計されているため、自宅や外出先など、どこでも使用することができます。
エレコムは専用のモバイルアプリを提供しており、iPadなどの様々なデバイスと連携させることができます。
アプリを使用することで、写真や動画のバックアップ、データの管理、ファイルの共有などが簡単に行えます。
内容 | 概要 | |
容量 | 1TBのストレージ | 写真・ビデオ・音楽・ドキュメントの保存に最適 |
インターフェイス | USB3.2(Gen1) | データの転送を高速で行える |
接続 | USB Type-C | |
利便性 | 薄型で軽量 | 480gと少し重さがあるが持ち運びに支障はない |
連携 | エレコム専用モバイルアプリ | iPadを含む様々なデバイスと連携でき、データの共有が簡単 |
Transcend ポータブルHDD 2TB USB3.1 Type-C TS2TSJ25C3S(約28,000円)
Transcend(トランセンド)のポータブルHDD 2TB USB3.1 Type-C TS2TSJ25C3Sは、大容量の外付けハードディスクであり、USB3.1 Type-Cを搭載しています。
2TBのストレージ容量のため、大容量のデータやファイルの保存、高画質の写真や動画を保存することに適しています。
冒頭でお伝えしたように、USB3.1 Type-Cのため、高速なデータ転送が可能です。
また、USB Type-C対応デバイスとの接続できるため、Type-Cの対応のさまざまなデバイスと連携できます。
TranscendのポータブルHDDは、コンパクトで軽量なデザインを特徴としているため、持ち運びに便利です。
さらに、バスパワー駆動に対応しているため、コンセントにつないで使用しなくても、端末から供給される電力で十分使用できます。
TS2TSJ25C3Sは、耐衝撃性のある外部ケースを備えており、データを保護するための耐久性に優れています。
Transcend Eliteソフトウェアを利用することで、データのバックアップ、暗号化、復元などのセキュリティ機能を活用することができます。
一方、USB-Aポートを持っているので、USB-Aに対応するデバイスとの接続も可能ですが、別途USB Type-CからType-Aの変換アダプターが必要になる場合があります。
内容 | 概要 | |
容量 | 2TBのストレージ | 大量のデータや高画質な画像・動画の保存に最適 |
インターフェイス | USB3.1 | データの転送を高速で行える |
接続 | USB Type-C、Type-A | |
利便性 | 薄型で軽量 | 131gのため持ち運びしやすい |
セキュリティ | Transcend Eliteソフトウェア | データのバックアップや復元などで活用できる |
耐久性 | 衝撃に強い | 耐衝撃性のあるケースが搭載されている |
BUFFALO ポータブルHDD 1TB HD-PZF1.0U3-BKA(約12,000円)
BUFFALO(バッファロー)のポータブルHDD 1TB HD-PZF1.0U3-BKAは、耐久性の高さに定評のある外付けハードディスクです。
1TBのストレージ容量のため、写真やビデオ、音楽やドキュメントなどのデータの保存に適しています。
HD-PZF1.0U3-BKAは、USB3.0を搭載しており、高速でファイルの転送やバックアップが行えます。
また、USB3.0は下位互換性も備えているため、USB2.0ポートを持つデバイスとも接続可能です。
このポータブルHDDは、コンパクトなサイズと軽量なデザインのため、持ち運びに便利で、旅行や外出先でのデータのバックアップや共有に適しています。
さらに、バスパワー駆動に対応しており、コンセントにつないで使用しなくても、端末から供給される電力で十分使用できます。
セキュリティ面では、ハードウェア暗号化機能を備えており、データの保護とセキュリティが強化されています。
また、パスワードを設定することで、外部からの不正アクセスやデータの漏洩を防ぐことができます。
HD-PZF1.0U3-BKAには、BUFFALOが提供する専用ソフトウェア「BUFFALO Tools」が付属しています。
このソフトウェアには、データのバックアップや復元、ディスクの暗号化などの機能が含まれているので、安全にデータを保護しながら持ち歩くことが可能です。
内容 | 概要 | |
容量 | 1TBのストレージ | 大量のデータの保存に最適 |
インターフェイス | USB3.0(USB2.0も使用できる) | データの転送を高速で行える |
接続 | USB Type-A | |
利便性 | 薄型で軽量 | 300gのため持ち運びしやすい |
セキュリティ | BUFFALO専用ソフトウェア BUFFALO Tools | データのバックアップや復元などで活用できる |
耐久性 | 衝撃に非常に強い | 耐衝撃性のあるケースと内部にあるシリコンが衝撃を吸収する |
ウェスタン デジタル WDBA2D0020BBL-JESE(約12,500円)
ウェスタンデジタルのWDBA2D0020BBL-JESEは、iPadやMac向けのポータブルHDDです。
2TBのストレージ容量のため、大量のデータや高画質の画像や動画を保存することができます。
WDBA2D0020BBL-JESEUSBは、USB 3.2 Gen 1インターフェースを使用しているため、高画質な画像や動画も高速なデータ転送が可能です。
また、コンパクトで軽くシンプルなデザインであり、持ち運びや移動に便利です。
加えて、USBバスパワーに対応しているため、コンセントにつないで使用しなくても、端末から供給される電力で十分使用できます。
WDBA2D0020BBL-JESEには、WD専用のバックアップソフトウェアが付属しており、データのバックアップを自動で行ってくれるため、データを安全に保管できます。
内容 | 概要 | |
容量 | 2TBのストレージ | 大量のデータや高画質な画像・動画の保存に最適 |
インターフェイス | USB3.2 Gen1 | 高画質な画像やデータの転送を高速で行える |
接続 | USB Type-C、Type-A | |
利便性 | 薄型で軽量 | 250gのため持ち運びしやすい |
セキュリティ | WD専用バックアップソフトウェア | データのバックアップや復元などで活用できる |
まとめ
iPadで使えるポータブルHDDを紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?
今回は、持ち運びしやすい、かつ、大容量のものを厳選しております。
少し値段が高いですが、1台持っておくとずっと使えるものばかりです。
データの保管やバックアップに困っている方は、この機会に購入してみてはいかがでしょうか?
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
コメント